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「遊びの質」を高める園文化の生成過程に関する研究(2018~2023)

本研究は、科学研究費補助金(基盤C)「遊びの質を高める園文化に関するエスノメソドロジー研究」の助成を受けています

 

幼児教育実践学会第13回大会 当日資料 2022,8,20

「4歳児の個の育ちと仲間関係の育ち」(日本語/in Japanese)

  本園は、一斉活動中心の教授学習型保育方法を行っていたが、2015年の新園長就任以降、本格的に遊びを中心とした保育方法への転換を目指し7年目となる。研究者松永は、2017年から本園にて保育の転換過程における課題や乗り越え方を探る事例研究を行ってきた。今回の研究発表では、子ども達の遊びが変わってきた過程を説明しつつ、現状の遊びの質を個と仲間の観点から担任による事例を通して明らかにする

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